2011年7月3日日曜日

7/3日経朝刊より【新刊書すべて電子化 新潮社・講談社・学研 月400点超、普及に弾み】

電子化の波が押し寄せてますよ皆さん。
kindleも実は日本語対応済みなのですよ。日本語コンテンツがないだけです。
amazonで売るようになれば一気に加速すると思うのですか。
(ちなみにamazonでは現在日本における電子書籍化担当者を中途募集しています)
日本の出版社はXMDFなんて旧時代のファイルフォーマットに執着していないで
早くEPUB形式に対応させないと。世界においていかれますよ。

電子書籍の普及には、大きくは2つの障壁に集約されると考えています。
①コンテンツの充実度
 コンテンツが充実しないと、誰も電子書籍なんて買いませんよね。
②端末(ファイル形式)のグローバル化
 端末は日本では今sonyがreaderという専門機(e-ink)とシャープが
 ガラパゴスを出しています。
 日本以外の企業だとappleやその他のandroid端末。
 そのなかで、appleやandroidなどの複合機は、電子書籍リーダーと
 しては使われないと思うんですよね。
 僕自身、2010/5/28のipad発売日に狂喜して購入した1人ですが、
 電子書籍としては使わないです。
 理由は重いこと、バックライトで目が疲れること。本好きなひとは 
 e-ink端末の選択に収斂されると想定しています。
 となると、次に重要なのが「魅力的な端末があるか」ということ。
 以前の記事でも書きましたが、e-ink搭載の端末で
 日本メーカーのものは少ないです。だから消費者は海外メーカーの 
 ものも購入の際の選択肢に加えようとする。でも
 海外メーカーは(当然ですが)グローバル機を作っています。
 グローバル機はファイル形式もグローバル、つまりEPUBです。
 日本ではいまさまざまな電子書籍サイトが立ち上がっていますが、
 EPUB形式でダウンロードできるサイトは皆無と言って
 いいでしょう。
 電子書籍を読みたくても端末で魅力的なものがない→電子書籍
 普及せず。ってことにならないようがんばっていただきたい
 と思います。

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